私が新卒でエンジニアとして働き始めて4年が経ちました。
新卒で入社した会社には約3年勤めて、別の会社に転職するという経験もできました。
転職先では、SESや受託開発がメインなので、色々な会社様の働き方や業務内容を知ることができます。
そんな自分がエンジニアとして働いていてメリットに感じる部分を5つ紹介したいと思います。
転職がしやすい

まず一つ目は転職がしやすいことです。
実際に自分も転職してますし、他のエンジニアの転職活動の話も聞いていてやはりエンジニアは転職がしやすいんだなと感じます。
エンジニアに限らず、他の職種でも今は転職が当たり前の時代なので、エンジニア以外の職種で働いている人も全然転職をしてはいますが、転職のしやすさに関しては、エンジニアに軍配があがる気がしています。
なぜエンジニアは転職がしやすいのか、それはその人の実力が判断しやすいというのが挙げられます。
エンジニアの転職では、ポートフォリオと呼ばれる自分の作品集を見せたり、コーディングテストなどがあったりします(もちろんない場合もあります)。
実際にその人が書いたコードを見て実力を判断できるので、ある程度技術力がある人なのかというのをとても判断しやすいです。
ポートフォリオに関しては、デザイナーなども同じことが言えますが、他の職種だと自分の実力を測ってもらうためのわかりやすい材料が少なかったりします。
そういった点でエンジニアは転職がしやすいです。
また、技術的な質問に対しての回答でも、その人の知見の深さや技術力が測れます。
技術に関する会話をすることで、この人はあまり技術に詳しくないなとか、経歴的には凄そうだけど技術的にはあまり高くないなというのがわかります。
ポートフォリオやコーディングテスト、技術面接などでその人の技術力が測れたら、あとは人柄や他の人と円滑にコミュニケーションをとりながら仕事を進めることができるのかを判断すればいいだけです。
技術力もある、コミュニケーション力もある、技術的な経験もその会社が求めている人材像とマッチしているとなれば採用されます。
他の職種だとコミュニケーション能力などは測れますが、その人に本当に実力があるのかどうかは実際に働いてみないとわからなかったりします。
一緒に働く前に、その人の技術的な実力をある程度測ることができる。それがエンジニアの転職のしやすさの理由なんだろうなと思います。
給与を上げやすい

エンジニアとして働くメリット二つ目は、給与を上げやすいことです。
1つの会社にいて給与を上げやすいかと言われれば、そんなことはない気がしますが、転職時に年収が100万UPしたなんて話はザラです。
ちなみに自分が働いていた前職の会社は、どれだけ技術力が上がっても給与はそこまで上がらない会社でした。
この人こんなに実力あるんだから、もっともらっていてもいいでしょみたいな人はたくさんいました。
ただ、そういった実力のある人が転職しようとした際に、一気に給与が上がるといったケースが多い気がします。
転職時は自分の実力に見合った金額で採用が行われるので、実力がある人は一気に上がります。
逆にいうと実力がないと全然給与が上がらない、前の会社とほぼ変わらないなんてこともあります。
転職のしやすさや給与の上げやすさは、エンジニアとして働いて感じるメリットではありますが、実力がない場合はそのようなメリットを享受できない気はしています。
でも自分自身は転職して実際に月給がかなり上がっているので、給与UPのメリットはかなり感じています。
リモートワークがしやすい

メリットの三つ目はリモートワークがしやすいことです。
エンジニアの業務内容って別に出社してやらなくてもいいタスクばかりです。
常にPCと向かい合って作業をしていますし、隣の席に座っていてもSlackなどでコミュニケーションを取ったりしているので、リモートワークでいいじゃんとなりますw
ただ、自分自身はリモートワークだとあまり集中できず、タスクの進捗率が悪いので出社派ではあります。
ただ、リモートワークって出勤時間がないので、身体的にはかなり楽なんですよね。。。
最近は出社比率を増やしている会社も多いですが、それでもリモートワークを採用している会社はたくさんあります。
エンジニア以外の職種だと、出社しないとできない仕事があるのかもしれませんが、エンジニアは出社しなくてもできる仕事が大半です。
そういった点でリモートワークがかなりしやすいです。
論理的思考力が高まる

メリットの四つ目は論理的思考力が高まることです。
一番わかりやすいのは、エラーが起きた時の対処です。
まずエラーが発生して、エラーの内容を読み、ここでこういうエラーが起きているということは、この辺の処理がおかしそうで、ここがおかしいのであれば最終的なエラーの原因はここだなというように、論理的に考えてエラーを解消する必要があります。
エンジニアとして働いていてエラーなんて日常茶飯事ですし、日々上記のようなことを考えているわけなので、必然的に論理的思考力が高まります。
コーディングやエラー解消などもそうですが、働いた後かなり脳が疲労するというデメリットはあったりもするのですが。。。
新規機能開発を行う際も、各クラスやメソッドなどの関連性を意識しつつ設計を行い、順番に機能を作っていきます。
大規模な改修になると、設計をした上で複数人で開発することもあるので、この機能は誰がいつまでに終わらせて、この機能が終わればこっちの機能の開発に着手できるから、ここからはこの人をアサインしてといったようにプロジェクト全体でも論理的思考力が求められます。
そのようなことを日々行なっているので、論理的思考力が高くなっていくしかないですよね。
エンジニアの方が頭良さそうに見えるのはこの辺も関係しているんだろうなと思ったりします。
知的好奇心が満たされる

エンジニアとして働いていると、日々本当に新しい技術が出てきます。
最近だとAIの技術がそうですが、フロントエンドの技術も移り変わりが激しかったり、その他の技術も本当に移り変わりが早いです。
なので、エンジニアとして働く上で、日々勉強することが大事というかほぼ必須みたいなところはあるのですが、知的好奇心が旺盛な自分からするとめちゃくちゃ楽しいです。
技術に興味を持って勉強をし続けられる人はエンジニアにかなり向いているなと思います。
逆に技術に興味がなかったり、勉強したくないみたいな人はもしかしたらエンジニアには向いていないのかなと思ったりもします。
なので興味を持って勉強し続けられる人はぜひエンジニアになってほしいなと思います。
まとめ
日々自分がエンジニアとして働く上でメリットに感じる部分を紹介しました。
転職のしやすさや給与の上げやすさに関しては、特にメリットに感じる部分です。
エンジニアという職種に少しでも興味を持っている方がいれば、ぜひ一歩踏み出してみてください。
最初は難しく感じるかもしれませんが、続けていれば必ず楽しさが見えてきます。
将来のことを考えて転職しやすい職種に就きたい、給与をガンガン上げていきたいという人はぜひエンジニアになってほしいなと思います。

サウナを愛する社会人。
某IT企業に3年勤めて転職。
日々PHPやらWordPressのタスクをこなしている。
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